昼戦の陣形の解説、警戒陣は夜戦で回避率が上がります。
警戒陣(けいかいじん) | 特徴 |
メリット | 1~3番艦が主力艦 攻撃補正、砲撃0.5 雷撃1.0 対潜1.0 夜戦0.5 4~7番艦が警戒艦 攻撃補正、砲撃1.0 雷撃1.0 対潜0.6 夜戦1.0 対空補正 1.1倍 支援艦隊の攻撃力は主力艦補正が適応 道中向けの陣形。回避確率が一番高い陣形 雷撃の回避率が上がる 空襲からの回避率が上がる 回避率は夜戦にも適用される 雷撃の命中率はあまり下がらない(雷撃の命中率は雷装値の高さも影響) 1~3番艦の主力艦が狙われる確率が下がる 4~7番艦が狙われやすくなる 7隻編成の場合、6番、7番艦の警戒艦の回避率が大幅に上がる 6隻編成の場合は5,6番艦の回避率が大幅に上がる 6隻編成の4番艦、7隻編成の4番、5番は回避率は上がらないが狙われる確率は上がるため、キラ付けや回避率の高い艦を使うなど対策が必要 6番艦、7番艦の回避率は単縦陣の4倍。被弾率17%前後 1~3番艦が雷撃と対潜は下がらない、砲撃と夜戦が半分の攻撃力 4~7番艦が砲撃と雷撃と夜戦は下がらない、対潜は0.6倍と少し下がる |
デメリット | 主力艦の砲撃攻撃力が最も低い 0.5(夜戦の火力も0.5倍になります) 警戒艦の対潜攻撃力が最も低い 0.6 警戒艦が狙われやすい イベント限定陣形 砲撃と支援艦隊の命中率が大幅に落ちる とくに1~3番艦の砲撃命中率低下が激しい 警戒陣と支援艦隊を併用するときは支援艦隊の命中率を上げる必要がある |
単縦陣(たんじゅうじん) | 特徴 |
メリット | 砲撃、雷撃の攻撃力が最大1.0 夜戦の攻撃力 1.0 砲撃の命中率が普通、雷撃の命中率が高い 対空は1.0 ボス向けの陣形。海域によるが艦隊のレベルが高ければ道中もこれでいける |
デメリット | 対潜の命中率、攻撃力が最も低い0.6 旗艦のかばう確率が低い |
複縦陣(ふくじゅうじん) | 特徴 |
メリット | 砲撃、雷撃の攻撃力が0.8 夜戦火力 1.0 砲撃の命中率が高い、雷撃の命中率は普通 砲撃戦で相手の回避を半分近く下げることができる(航空戦にも影響する) 味方全員に対空補正1.2倍 道中でなるべく、回避の高い敵を先に叩いて、ダメージを減らすときに使う 敵が警戒陣を使ってきた場合、複縦陣を使い敵の回避率を下げることが可能 対潜の命中率、攻撃力もそこそこあるので敵潜水艦が混じっていた場合にも使える |
デメリット | 対潜の命中率、攻撃力が低い0.8 旗艦のかばう確率は普通 |
輪形陣(りんけいじん) | 特徴 |
メリット | 砲撃、雷撃の攻撃力が0.7 夜戦火力 1.0 砲撃の命中率が普通、雷撃の命中率がとても低い 味方艦全員への対空値加算にかかる倍率1.6と最高値 旗艦のかばう確率が一番高い 対空戦向きの陣形 |
デメリット | 対潜の命中率は普通だが、攻撃力が2番目に高い 対潜1.2 命中率が低い |
梯形陣(ていけいじん) | 特徴 |
メリット | 砲撃の攻撃力が0.75 雷撃の攻撃力が0.6 対潜の攻撃力が1.1 夜戦の攻撃力が1.0 対空は1.0 砲撃の命中率が高い 雷撃の命中率が低い やや、対潜向けの陣形 長門改二特殊射撃で使うことがある 夜戦でよく敵がつかってくる陣形 |
デメリット | バランスが良いが飛び出た特徴がない陣形 |
単横陣(たんおうじん) | 特徴 |
メリット | 砲撃、雷撃の攻撃力が0.6 夜戦火力1.0 対空1.0 対潜の攻撃力が1.3 潜水艦への命中率が一番高い 砲撃の命中率が高い、雷撃の命中率が一番低い 対潜向けの陣形 雷撃回避10~15%アップ |
デメリット | 火力が大幅に下がるため、与えるダメージが少なくなる |
間違った読み方(たんたてじん、ふくたてじん、わけいじん、たんよこじん)
交戦形態
陣形とは別にランダムで選択される
選択率
同航戦:45% 反航戦:30% T字有利:15% T字不利:10%
T字有利、T字不利、同航戦、反航戦がある
ダメージ補正 | |
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T字有利 | 攻撃力120% |
同航戦 | 攻撃力100% |
反航戦 | 攻撃力80% |
T字不利 | 攻撃力60% |
T字有利の場合は、敵の攻撃力も120%にあがります
T字不利の場合は、敵の攻撃力も60%に下がります
彩雲を装備していると交戦形態でT字不利を引いた場合、反航戦にすることができる。
メリットとデータ勘違いしてない?w
複縦陣の特徴にある「相手の回避を半分近く下げることができる(航空戦にも影響する)」の部分って、
どこかに検証データのソース等ありますでしょうか?
Wikiを見る限りだと「回避を下げる」という効果は見当たらなかったので、あればご教示いただきたいです…!