支援艦隊

支援射撃(砲撃支援)の特徴

砲撃は1艦1回ずつ。(同じ敵を重複して攻撃することがある)

艦レベルを上げるとわずかに命中しやすくなる

通常戦闘に比べて命中率がかなり下げられている

交戦形態、陣形の影響を受ける(彩雲でT字不利は支援艦隊では防げない)警戒陣で使用すると、全体が0.5倍の火力補正、自軍または敵軍が連合艦隊の場合は、陣形の影響を受けない

空母は2隻以上入れると航空支援になってしまう。砲撃支援にする場合は空母は1隻まで

空母の装備は艦爆・艦攻が必要

支援火力には火力170キャップがあります。反航戦も考慮して少し火力をもってもいいです。

砲撃支援 支援艦隊の編成

駆逐艦2隻は絶対必要(支援艦隊の条件)

空母を入れる場合、戦艦系が2隻必要

砲撃支援 支援艦隊の編成例

駆逐艦2+戦艦3+空母1 イベント海域ボス最終形態用

駆逐艦2+戦艦1+航戦2+空母1

駆逐艦2+戦艦1+航戦1+空母1+軽巡1

駆逐艦2+航戦2+空母1+重巡1

駆逐艦2+重巡1+航巡3 エコ支援 弾薬温存

駆逐艦2+重巡4 エコ支援 燃料温存

駆逐艦2+重巡3+航巡1 エコ支援

燃費





砲撃支援の条件

  1. 空母を入れる場合、戦艦系が2隻必要
  2. 空母の数が1以下(正規空母・装甲空母・軽空母・水上機母艦・揚陸艦など)
  3. 戦艦2隻以上空母の数が1以下なら重巡や航巡が混じっても可
  4. 航巡や航戦のみの場合は航空支援になるので注意
  5. 重巡は3隻で戦艦1隻、4隻で戦艦2隻と見なせる。

砲撃支援の消費資源

支援射撃(砲撃支援)は弾薬を80%、燃料は50%消費する

航空支援は弾薬を40%、燃料は50%消費する

消費弾薬
支援射撃80%
航空支援40%
対潜支援哨戒40%

空母の攻撃力

基本攻撃力 = [(火力 + 雷装 + [爆装 × 1.3] -1) × 1.5] + 55

デメリット

T字不利や単横など攻撃力補正がかかる場合は、威力が弱くなる

道中支援艦隊の発生確率

キラキラなし ほとんどこない、25%くらい

旗艦だけキラキラ 50%で駆けつける

全員キラ付け 80%で来る

決戦支援艦隊の発生確率

旗艦だけキラキラ100%で駆けつける

支援艦隊の命中率

支援艦隊は基本的に命中率はかなり下げられている

レベルが高い艦の攻撃は命中率アップします

キラキラが付いている艦は命中率が上がります。(キラキラは道中支援の場合は少し間キラキラのまま支援できる。決戦支援のほうはすぐ剥がれる)

複縦陣で命中率がわずかに上昇します(威力は単縦より弱い)

電探などで命中を上げると命中率はわずかにあがる





航空支援

通常の航空戦と同じく艦載機で攻撃を行う。制空値も考慮する必要があるため航空優勢になるように戦闘機や爆戦をいれておくこと。航空劣勢以下の場合はボーキ消費量は多くなる。この制空値は艦隊の制空値とは別で支援艦隊のみで航空優勢を取る必要がある

キャップは170

艦戦の改修効果、熟練度補正の威力上昇、制空値上昇などの補正はない

艦載機が攻撃のときに撃墜されるが熟練度は剥げない。ボーキは補給時に消費する

陣形および交戦形態による火力・命中補正がない

艦攻・艦爆など装備してるスロット数で1隻あたり最大4回攻撃

雷装・爆装値・搭載機数が威力に影響

敵の耐久が多いと割合ダメージでも手数が多いだけ削れる

メリットは砲撃支援に比べて弾薬消費が半分と少ない

デメリットは撃墜された分ボーキを消費する。支援に来なかった場合は消費なし

艦載機の攻撃力は低いので装甲を貫けない場合は割合ダメージになる

航空支援の消費資源

装甲空母は正規空母ではないので装甲空母2隻いれると消費弾薬80%になってしまう

消費弾薬
正規空母・軽空母・水上機母艦の合計が3隻以上40%
正規空母・軽空母・水上機母艦の合計が2隻以下80%

航空支援編成(対潜支援哨戒なし)

正規空母4 敵の装甲を割れる場合の編成

正規空母3+装甲空母1

軽空母4 敵の装甲を割れない場合の編成 割合ダメージを蓄積





航空支援編成(対潜支援哨戒あり)

軽空母を主力にすると対潜攻撃も行ってくれます。

艦攻などの対潜値のある対潜装備が必要です。

通常の航空支援と同様に戦闘機で航空優勢をとる必要があります

対潜攻撃できる敵艦隊は、敵に潜水艦1隻以上含まれた場合に対潜攻撃します。

敵が通常艦隊と潜水艦の混合編成の場合、潜水艦のみ攻撃します。

夜戦の潜水艦は攻撃しません。

対潜戦のキャップは170

通常の航空支援も行えます

対潜値の付いた装備一覧

艦攻/艦爆/カ号観測機/三式指揮連絡機

水上爆撃機/水上偵察機/飛行艇

※回転翼機、三式指揮連絡機、水戦、水偵のみ装備している場合は攻撃しない。艦攻や水爆が必要

なお。対潜支援に正規空母を編成すると艦攻などを使って潜水艦攻撃に参加します。

対潜支援編成例

軽空2+正空2

軽空母4

対潜支援条件

  1. 軽空母1隻以上必要
  2. 上記軽空母以外に軽空母、水上機母艦、補給艦、揚陸艦、軽巡洋艦、海防艦2隻のいずれかが必要。
  3. 航戦は1隻以下
  4. 航戦以外の戦艦は含めない
  5. 軽空母のお供に駆逐艦や海防艦や水母なら使える
  6. 軽巡は偵察機が必要

支援長距離雷撃条件

  • 砲撃支援と航空支援の両方の条件を満たしていない場合、長距離雷撃になる。
  • 戦艦(航戦)は1隻以下

重巡が主力です。

夜戦の前に支援攻撃可能です。しかし、カスダメしか入らないのであまり使い道がありません。

編成例

駆逐艦2 重巡3 軽巡1

駆逐艦2 戦艦1 重巡2 軽巡1

駆逐艦2 潜水艦4

開幕夜戦マス

砲撃支援と雷撃支援は、夜戦マスでも支援艦隊を使えるようになりました。

今のところ開幕夜戦マスは対潜支援はできません。

航空支援や対潜支援は夜戦マスには来ない。夜戦の潜水艦は対抗手段がありません。

砲撃支援は夜戦の砲撃前に到着

砲撃支援で夜戦で100~200ダメージも確認されています。

支援艦隊の編成は砲撃支援と同じ戦艦3空母1駆逐2などで道中の夜戦で攻撃可能です。空母も攻撃に参加します。

夜戦支援は、陣形と交戦形態の影響を受けます。

夜戦支援の到着確率は全キラで90%以上です。


支援艦隊」への2件のフィードバック

  1. 名無し

    全員にキラ付けしたのに全く来ない
    80%?はあ?
    資源だけ盗られたわ

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