ネルソンタッチ発動条件(NT発動条件)
発動できるのは1出撃に1回のみ、制空権に関わらず発動できる
戦艦以外の艦でも3番艦、5番艦に配置できる
昼戦で発動しない場合は、夜戦でも発動チャンスが有る
Nelson及び3番艦と5番艦の3連続の砲戦攻撃(未改造のネルソンでも発動可能)
基礎倍率は2.0倍、T不利時は2.5倍
昼戦はキャップ後補正、夜戦ではキャップ前補正
通常艦隊、連合艦隊のネルソンタッチの発動条件
- 砲撃戦でNelsonが旗艦
- ネルソンが小破以下(3番艦、5番艦は中破、大破しても発動する)
- ネルソンタッチする艦隊が6隻編成(第二艦隊は艦数は関係なし)
- 第一艦隊に潜水艦を含まない
- 3番・5番艦が正規空母・装甲空母・軽空母・潜水艦でない
- 複縦陣で発動可能(連合は第二警戒航行序列)
- 発動率はネルソン、3番艦、5番艦の艦レベルによる
遊撃部隊のネルソンタッチ条件
- 潜水艦を1隻含んでも水上艦が6隻あれば発動できる
- 3番艦、5番艦が潜水艦の場合は発動しない
- 遊撃部隊は2番艦、4番艦、6番艦、7番艦に1隻潜水艦を配置してもネルソンタッチは発動する
- 1隻退避艦がある場合も水上艦6隻以上なら発動する
ネルソンタッチの発動率
ネルソン、3番艦、5番艦の艦レベルによって発動率が変わる
ネルソン、3番艦、5番艦の艦レベルが99の場合、1回61%程度、昼戦2巡目以内に発動できる確率は85%程度
ネルソンがレベル150の場合これより1回の発動率が10%近く発動率が上げる(2巡で91%発動)
ネルソンタッチ戦術
- 通常は3番艦、5番艦に戦艦を配置した火力重視の編成だが
- 羅針盤を考慮しなければ行けない場合もある。その場合は重巡や航巡でも発動可能
- またネルソンに増設スロットをつけてタービンと缶で高速化してもネルソンタッチは問題なく発動できる
- 陸上型のボスの場合は、大発戦車、特二式内火艇、WG42などを装備した駆逐艦や水母などを3番艦、5番艦に配置しネルソンタッチを発動すると4000ダメージを超えるダメージを叩き込むことが可能。耐久3200の陸上型も昼戦でワンパン可能(通常の昼戦だと2000ダメージ程度だがネルソンタッチ対地攻撃は4000ダメを超える事が可能)命中率も高い
- イベント海域では3番艦、5番艦に特効艦を配置するとより強力なダメージを出せる
- 削りで道中がきつい場合はあえて道中で使う方法もある
- 46cm砲などを1つ装備して射程を調整するとネルソンの攻撃巡を早くできる
- 昼戦で発動しなかった場合、夜戦で発動する可能性があるが3番艦、5番艦が駆逐艦など高い雷撃がある場合、戦艦を超える火力が出せる(夜戦まで発動しないで駆逐艦が無事だった場合に限るので可能性はかなり低いが)夜戦でも陣形は複縦陣にする必要があるため警戒陣は使えない
- ネルソンが中破している場合は、発動しないため単縦陣、第四警戒を選択すること
ネルソンタッチ発動しない場合
なお演習では発動しない
友軍艦隊にNelsonが旗艦にいると発動しない
ネルソンタッチ装備
装備には影響されない自由に装備できるメリットがある