金剛改二丙 僚艦夜戦突撃発動条件

金剛改二丙の攻撃手番で、金剛改二丙及び2番艦の2連続の砲撃(2番艦の攻撃権はそのまま)

攻撃倍率は1.9倍(キャップ前)

弾薬消費は1.2倍(発動した場合)

着弾観測装備での発動率は50%程度、「金剛改二丙」に32号対水上電探で70%程度に発動率が上昇する。さらに「比叡改二丙」に大型探照灯で90%程度。大型探照灯は道中夜戦の場合は、被弾も増える。

水上打撃や空母機動での連合艦隊で編成例

連合艦隊で長門特殊射撃やネルソンタッチと併用可能。第二警戒航行序列で発動させることができるが羅針盤の事も考えると使える場面は限られる。

第二艦隊

「金剛改二丙」、「比叡改二丙」、軽巡1、駆逐艦2、自由枠1(駆逐艦、雷巡、航巡、重巡、水母など)

金剛改二丙 僚艦夜戦突撃の発動条件

  • 金剛改二丙の行動時に一定確率で発動する。
  • 「金剛改二丙」が旗艦(連合艦隊時は第2艦隊旗艦)
  • 2番艦が「比叡改二丙」「榛名改二」「Warspite」のみ発動
  • 水上艦5隻以上が条件
  • 夜戦のみ発動する
  • 旗艦と2番艦のどちらも小破未満であること
  • 単縦陣または梯形陣(連合は第二警戒航行序列または第四警戒航行序列を選択)

金剛改二丙 僚艦夜戦突撃が発動しない場合

  • 霧島改二や他の艦娘では発動しない
  • 水上艦が4隻以下だと発動しない(潜水艦など含んでる場合)
  • 昼戦では発動しない
  • 演習では発動しない
  • 旗艦と2番艦のどちらか中破以上なら発動しない
  • 単縦陣または梯形陣以外の陣形では発動しない

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