金剛改二丙 特殊攻撃発動条件
金剛改二丙、比叡改二丙が発動可能な夜間特殊攻撃「僚艦夜戦突撃」の発動条件
僚艦夜戦突撃とは、夜戦で発動する金剛型戦艦2隻を組み合わせて発動する特殊攻撃のこと
基礎倍率は1.9倍 キャップ前補正 発動前にキャップに近づけておくとダメージが出やすい
交戦形態の倍率は別にかかる(開幕夜戦の場合も非表示でT字有利、T字不利、同航戦、反航戦の判定がある)
交戦形態も含めた金剛改二丙特殊射撃の倍率 | |
T字有利 | 2.375倍 |
同航戦/反航戦 | 1.9倍 |
T字不利 | 1.425倍 |
金剛改二 特殊攻撃発動条件
- 旗艦「金剛改二丙」2番艦「 比叡改二丙、榛名改二、Warspite改」のうちいずれか1隻
- 旗艦「比叡改二丙」2番艦「 金剛改二丙、榛名改二、Warspite改」のうちいずれか1隻
- 通常艦隊では「単縦陣」で発動の可能性あり
- 連合艦隊では「第二警戒航行序列」または「第四警戒航行序列」で発動の可能性あり
- 夜戦突入時に発動判定がある
- 旗艦と2番艦が中破以上だと発動しない(小破まで発動可能)
- 水上艦を5隻以上編成する
- 出撃中に「僚艦夜戦突撃」は2回まで発動できる
長門特殊砲撃との併用方法
連合艦隊で第1艦隊長門特殊砲撃・第2艦隊金剛型の僚艦夜戦突撃の同時狙いは条件が揃えば可能
第一艦隊 長門改二特殊射撃「第二警戒航行序列」
第二艦隊 金剛改二丙 特殊攻撃「第二警戒航行序列」
ネルソンタッチと併用方法
第一艦隊 ネルソンタッチ「第二警戒航行序列」
第二艦隊 金剛改二丙 特殊攻撃「第二警戒航行序列」
- 戦術としては道中の開幕夜戦マスで「第四警戒航行序列」を選択し金剛改二特殊攻撃を発動
- ボス戦では「第二警戒航行序列」でネルソンタッチと金剛改二特殊攻撃を同時発動
金剛改二特殊射撃の発動率が上がる装備
高性能水上電探とは32号対水上電探などのこと
大型探照灯を装備するとターゲット率上昇と回避が下がるため避けたほうが賢明。そのため少し比叡改二丙での特殊射撃がやりにくい
金剛改二特殊射撃の発動確率は艦レベルと運によっても上昇する
高性能水上電探 | 大型探照灯 | |
金剛改二丙 | 大きく上昇 | やや上昇 |
比叡改二丙 | やや上昇 | 大きく上昇 |
金剛改二特殊射撃 消費弾薬
弾薬消費は1.2倍
通常昼戦後夜戦 | 36% |
開幕夜戦 | 12% |
金剛改二特殊攻撃発動しない場合
- 水上艦が4隻以下(潜水艦などが2隻混じっている)
- 昼戦と演習では発動しない
- 旗艦と2番艦のどちらかが中破、大破
- 2番艦が「 比叡改ニ、榛名改、霧島改」になっている
- 単縦陣または梯形陣以外になっている
- 連合ならば第二警戒航行序列または第四警戒航行序列以外になっている